映像制作のボーダーレスの秘密

村上 大河
村上 大河
ボーダーレスの日常
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ボーダーレス『クルマ部』は、こんな活動してました(1)

お久しぶりです、近ごろ写真にハマっている

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村上です。

と、こんな感じで、ボーダーレスのスタッフたちはみんな、余暇にはそれぞれに趣味を楽しんでいる様子なのですが。

 

ボーダーレスには『自動車サークル』『クルマ部』?…その正式な呼び方さえ誰も知らないという、謎の趣味集団があるんですよ。

わかっていることといえば、クルマ好きが集まっているということ、そして…

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この方、ボーダーレスの本田副社長がリーダーだということぐらい??

そんな、実態のよく掴めない『ボーダーレス・クルマ部』(よくわからないのでクルマ部で勝手に統一)が、休日に何やらクルマの集まるイベントに遊びに行くというウワサをキャッチ。

以前、このボーダーレスの秘密で、『超初心者向け・愛車の美しい撮り方』というのをやっていたんですよね。

僕はクルマに全くといっていいぐらい、知識も関心もありません。だからこそ、この機会にクルマ好きの皆さんから、あんな感じで“正しいクルマの写真の撮り方”を習うフリをしつつ…

同じ社内で働きつつも、まったく全貌の掴めない『ボーダーレス・クルマ部』の実態に迫ろうと思います!!

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前日、本田さんに「明日の車のイベント、僕も付いて行っていいですか?」と尋ねると、「もちろん!大歓迎ですよ。」との優しいお答え。

で、イベント当日の朝。

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昨夜も遅くまで会社で仕事しておられたはずなのに…爽やか笑顔(若干引きつり気味)で登場の本田さん。

本田「いや、疲れなんて関係ないですよ。せっかくの休日なんだし、しかもクルマがたくさん観られるのであれば。」

メンバーは本田さんと岡本さん、そして僕。以上のメンバーで、さっそくスタート!

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―― 「今日観に行くのは、いったいどんなイベントなんでしょうか?」

本田「“D1グランプリ”っていう、ドリフトのレースイベントですよ。」

―― 「へー。で、ドリフトって何ですか?」

岡本「えーっ!?そこから説明せなアカンのかいな!?」

―― 「はい(笑)まったく無知なのもので。まぁ、とにかく、そこで車の写真の撮り方なんかを教えてもらえたら?と…」

本田「えーっ!?車の写真を撮りたかったの??それならそうと言ってくれていれば…」

―― 普通のカメラじゃ無理なんですか?

岡本「今日のイベントは走行がメインだから、本気で写真を撮りたいなら望遠レンズがないとキツいですよね、本田さん?」

―― そうなんですか?停まっている車を眺めるのかと…

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本田「言ってくれたら会社のカメラとかレンズも使用許可取ってあげたのに。まあでも大丈夫。停まっている車も多いし、そんな高級なカメラやレンズをみんが持っているわけじゃない。」

――  では、前に岡本さんが教えてもらっていたような、“初心者向け”レース写真なんて…無理ですかね?

本田「そうですね。スマホのカメラじゃちょっとキツいけれど、最近は安価でも性能の良いカメラも出回ってますし…高級な一眼レフに高いレンズを使わなくても、そこそこ撮れるってことを証明しましょう。」

ラーメン屋さんで写真テスト!?

途中、ラーメン屋さんで休憩&少し早めのお昼ごはん。

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本田「この写真も、そう悪くはないんだけれど…

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グッと下がって、奥の看板まで入れちゃうのもいいよね。」

なるほどー!では、ラーメンを食べつつ、もう一つのテーマ『ボーダーレス・クルマ部』について調査開始!!

 

―― クルマ部のメンバーって、本田さんと岡本さんの2名なのですか?

岡本「いやいや、本当はもっとたくさん。村上くんもメンバーに入る?」

―― いえ、少し様子を見ることにします。で、普段はどんな活動を?

本田「元々は“ドライブサークル”なんですよ。休日にみんなでドライブに行ったりとか。でも、ここのところ、おかげさまでボーダーレスが忙しくて…しかも、みんなが都合いい日に限って天気が悪かったり。」

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岡本「なので、最近は飲み会しながら“自動車クイズ”を出しあったりとか(笑)…

―― (笑)いい大人のする遊びではないですね。

 

そうこうしているうちに、ラーメンが運ばれてきました。

本田「じゃあ、このラーメンの写真を撮ってみて。」

―― こんな感じですか?

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本田「コマーシャルの写真ですね(笑)ラーメンなんかを撮るときは“引いたトコロからズームで寄せる”。で、ブログに載せたりするんだったら、もっと大胆に寄せてもいいと思いますよ。」

―― このぐらいでしょうか?

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本田「ピントが甘いね。でも画角は面白いと思います。で、もっと照明を当てて、湯気まで写し出せたら最高なんですけどね。」

ラーメン屋さんの駐車場でも!?

ラーメンを食べ終えて駐車場に。するといきなり本田さんがカメラを構える!

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本田「じゃあみんなも、僕の車を撮ってみて。」

クルマ部って、いつもこんな感じで突然カメラを構えさせられて批評されたりするの??

岡本「これは、どうですか?」

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本田「惜しい!車の右前が少し切れてしまっていますね。でも、四駆らしさを引き出そうという狙いは間違っていないですね。」

 

岡本「じゃあ、こんな感じで…」

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本田「写真としては全然ダメですね。でも…」

―― でも、何でしょうか?

本田「これは個人的な意見なんですが…写真って“思い出”を記録しておくものでしょう?この日、ラーメン屋を出ると車の下にネコがいた。これを記録しておく写真としては、決して間違いではないんですよね。しかも…」

―― しかも、今度は何でしょうか?

本田「この写真には、ちゃんとアンダープロテクターとタイヤパターンが写っていて、四駆の車だということが分かる。ここに“クルマ愛”を感じるんですよぉおお!!」

―― く、クルマ愛ですか?

本田「それがいちばん大事なんですよぉおお!!もう少し上の方、グリルやライトも写っていれば、もっと愛を感じるんですが…そこが残念です。」

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本田さんの写真レクチャーは、時に厳しく、そして、ただのダメ出しでは終わらず、いいところもちゃんと探し出して指摘してくれるので、すごく励みになったりします。

 

でも、その評価の中でもかなりのウェイトを占める“クルマ愛”が熱すぎて、ほんのりと付いていけない感じ?(笑)

 

【つづく】

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