映像制作のボーダーレスの秘密

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街で見かけたステキな車・Part5【前編】

― 久しぶりですね。本田さんと居酒屋でウダウダとクルマの話できるっていう。

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本田「そうね。最近は仕事も忙しかったし、クルマ好きのスタッフだけで飲むって機会もなかったですし。」

と、いうことで。ボーダーレススタッフが、仕事の合間などに街で見かけた気になるクルマをスマホなどで撮って、その写真をアテに酒を飲みつつアレコレ語るという、非常に安上がりな『街クルマ』シリーズの第6弾。

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久々登場で少々緊張気味(?)のクルマ部リーダー、本田さんと乾杯しつつの、最初の1台はコチラ!

スバル・フォレスター

― じゃあ、まずはこのクルマ。どうですか?

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本田「いいねぇ~!ボーダーレス・クルマ部っぽい1台ですよ、初代のスバル・フォレスター!!」

 

― 初代のフォレスター。エアロ仕様になってますね。

 

本田「みなさんは“スバリスト”という言葉をご存じでしょうか?」

 

― いきなり、どうしました?

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本田「スバルを愛する人たち。愛するあまりに、家族たちの意見など一切聞き入れず、ただひたすらスバル車のみを乗り継いでいくような人たち。そんな方たちのことをスバリストと呼ぶのです。」

 

― 確かにスバル車には“武骨”“男らしさ”みたいなのがありますよね。

 

本田「そんなスバリストたちが、ちょっとだけ、家庭や環境のことも視野に入れつつ愛したクルマ、それが初代フォレストであると。」

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本田「最初は“ストリーガー”って名前になるはずだったんですよ、確か。あまり良くないので“フォレスター”に。森を愛する者という意味だったはず。」

 

― いい名前ですよね、フォレスター。

 

本田「しかも、全世界共通の名前なんですよね。そこも素晴らしい。海外での評価も高くて、今や日本を代表するSUV車のひとつですよ。」

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本田「実は画期的なクルマなんですよね。水平対向&フルタイム四駆でこの背の低さ。まだSUVなんて言葉、誰も聞いたことないような時代に…」

 

― 初期型は1997年発売開始。もう20年も前のクルマなんですよね。

 

本田「ステーションワゴンでもクロカンでもない、まったく新しいジャンルを切り開いた1台じゃないでしょうか。実は僕も欲しいなぁと思っていた頃がありますよ。改めて、いいクルマですね。」

日産・マーチ スーパーターボ

― だいぶ本田さんもリラックスされたようで。ま、手羽先どうぞ!

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本田「いや、やっぱり、クルマの話は楽しいね(笑)」

 

― 続いてのクルマはこちら。

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本田「これもまたクルマ部っぽい1台じゃない!マーチのスーパーターボですね!!」

 

― そうです。7,8年ぐらい前だったかなぁ?知り合いが売ってくれそうな感じだったんで、真剣に悩んだんですよ、買おうかどうか。結局買わなかったんですけど。

 

本田「前オーナーが知った人なら安心だし。なんで買わなかったの?」

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― 引っ越しを控えていたのと、あと“重ステ”だったので。

 

本田「なるほど(笑)でも、それも含めて、スパルタンなクルマですよね。」

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― エンジンルーム、ぎっしりと詰まってる感じ。低回転域をスーパーチャージャーで、高回転をターボでというのは面白い発想ですよね。

 

本田「しかも1000ccでしょ?どんだけ速かったんだろ!?すごいよね、まさに“技術のニッサン”って感じ。」

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本田「僕らの世代のマーチっていったらK11でしょ?あの、奥さまが運転するのにピッタリな雰囲気の。だから、だいぶ後になってから知ったんですよ、K10型にはこんなにも強烈なモデルがあったのか!って。」

 

― マーチはフルモデルチェンジが10年サイクルだったりしますし、たしかにK11型の、あの丸っこいイメージが強いですよね。でも、また今のマーチにも、アツい風が吹き始めているような。

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本田「そうそう!マーチのNISMO仕様、時々見かけるけど…なんかイカツイよね。」

 

― 海外版のマイクラにも、いろんなウワサがありましたし。

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本田「いわゆる“ホットハッチ”ももちろんなんだけど、K10マーチでいったらパオとかBe-1みたいな、あんな遊び心のある“パイクカー”も…個人的には、あってもイイんじゃないか?って思うんだけど。」

 

前回、本田さん抜きでやった『街クルマ』で紹介したマイクラC+Cみたいなこともありますし、楽しい“逆輸入バージョン”にも期待したいですよね。

トヨタ・FJクルーザー

スマホの画面から、スタッフが撮ってきたクルマ写真をチョイスしつつの本田さん。仕事の時とぜんぜん違う表情?やっぱりクルマ好きですね、副社長。

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本田「ねえねえ、次はこのクルマいこうよ!この…」

 

― いえ、あまり絶版車すぎるものばかりに偏ってしまってもアレなんで、

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トヨタ・FJクルーザー。まあ、こちらも絶版ではあるんですけれど。

 

本田「今年のアタマに生産終了したんだよね、たしか1月だったかに。」

 

― このクルマは今年の2月に納車されたそうですよ。撮影したときはまだ新車同然。めっちゃキレイなボディでしたよ!

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本田「内装もまだキレイ。じつは結構、意外とお値段高いんだよね?」

 

― そうなんです。アレコレでだいたい450万円ぐらいしたそうで。しかもこのクルマのオーナーさん、とっても若い人で。後ろのシートには可愛い奥さんと小さなお子さんが。

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本田「若くて、しかも小さなお子さんもいて。けっこう勇気のいる買い物だったんじゃ…」

 

― って、仰ってましたよ(笑)ずっと前から欲しかった、憧れのクルマだったそうです。でも、生産終了してしまうって聞いて、今しかない!って思い切った、と。

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― なので、オーナーさんは今のところこのFJクルーザーに何の不満もなくて、100点満点あげたいぐらい!だそうですが、無理やりに欠点を挙げてもらったところ、『後ろのドアを開けるためには、前のドアも開けなくちゃならない』のがちょっと困る、とのことでした。

 

本田「後ろにチラッと見えるのが奥さんですね。ちょっと窮屈そうかも。ボディサイズの割りに室内が狭く感じるって声もあるみたいだけど。」

 

― はい。それは奥さんも仰ってましたね。『室内がちょっと狭いかも』って…

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― でも奥さん、『それでも、このクルマは100点満点!』だと。乗り心地はいいし、何よりもルックスがカワイイと。大好きだそうですよ、このクルマ。

 

本田「いや、お見それいたしました。。。というか、申し訳ない!」

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― どうしたんですか、急に謝罪とか(笑)

 

本田「いや、この価格だし、僕ならもう少しお金を足して現行のランクルか、もしくは本当にFJ40を買っちゃうっていうのもアリかな?って思っていたんですよ。」

 

― クルマ好きなら考えますね。

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本田「いやいや!ダンナさんはもちろん、奥さんまで気に入っていらっしゃるなんて最高じゃないですか!!ただでさえクロカン四駆系って、家族の理解を得にくいというか。」

 

― たしかに!男のロマンが伝わりにくいジャンルかも。

 

本田「家族みんなが愛してるクルマ、それこそが“愛車”ですよ!誰も口を挟むことなんてできません。この写真の男性がオーナーさん、つまりダンナさんですよね?マイカーに向けた、このステキな笑顔。これこそが“クルマ愛”ですよ~!!」

 

― 確かに!…でも、公開時にはモザイクかなんか掛かってて、たぶん笑顔は伝わらないと思うんですが(笑)

 

【後編】につづく

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