映像制作のボーダーレスの秘密

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ボーダーレスの日常
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街で見かけたステキな車・Part5【後編】  

>【前編】はこちら<

 

スタッフが撮り集めたクルマ写真をチェックしつつ、

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ニヤニヤが止まらない本田副社長。いい表情だ(笑)

本田「仕事が一番っていうのは当たり前なんだけどさ。こういう日も必要だねぇ、やっぱり。お酒飲みながらクルマの写真てアレコレしゃべったり、っていう。楽しいね!」

そんなこんなで、【続編】の1台めはコチラから。

ホンダ・プレリュード

― 絶版車、でもまだ旧車と呼ぶのには早いような、こんなクルマどうですか?

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本田ホンダ・プレリュードですね、4代目の。これ何年ごろの車だっけ?」

 

― 1991年から96年までの販売だったようですね。

 

本田「僕らはリアルタイムじゃないけれど、でも免許取ったころはまだ街中でもよく見かけたし、中古車屋さんにも並んでいたし。」

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本田「4代目プレリュードといえばケツだよね、リヤビュー。」

 

― 短くて、ストンと落ちたというか。途中でちぎれたような感じ。ネコ科の野生動物が獲物を追いかけるイメージというのが、デザインの基本コンセプトだったそうです。

 

本田「今になってみると、そう奇抜なデザインでもないと思うけれど、当時としては斬新ですね。2代目と3代目のプレリュードは、若者の乗りたいクルマとして大人気だったのに、この代では…」

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― 見比べにくいですけれど、ちょうど3代目と並んでいる写真もありましたので。ボディサイズはそう変わらないのに、4代目は2200ccの3ナンバーというのも思い切ってますね。

 

本田「消費税の導入とともに物品税が廃止されたので、3ナンバー車が買いやすくなったって聞いたことあるんだけれど。」

 

― でも、だからといって、このクラスの車を3ナンバーにする意味って…

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本田「たしかに。でも今になってみると、少し分かる部分もあるんだよね。まわりの企業が高めの値段設定していたら、ウチだって負けてられないし。当時はこのクラス自体がコモディティ化しつつあったから、そんな中でエクステリアにもメカニカルな部分にも個性が必要だったろうし。」

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― 年配のクルマ好きの方に、このプレリュードのイメージを尋ねたところ“アイルトン・セナがCMに出てた”と、“運転席から助手席のシートを倒せた”とか。

 

本田「アハハ。まあ、若者が乗るべきクルマがあったってことかな。いい時代だったってことかもしれませんね」

日産・フェアレディZ

― 本田さんと“フェアレディZ”について話したことって、あんまり無いような気がするんですけれど。意外と。

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本田「そうだっけ?すごく好きなクルマなんだけど…おおー、Z32じゃない!歴代ゼットの中で一番好きなのがコレ。カッコいいなぁ。」

 

― 本田さんが個人的に思う、Z32の魅力は?

 

本田「存在感のある、でっかいFR車ってところ。しかもツインターボのほうは意外と軽快なんですよね。」

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本田「ボディとツライチになっていて流線型を損なわない、このヘッドライトもイイですよ。後期のランボルギーニ・ディアブロが、このレンズカバーをそのまま流用しているのは有名な話。」

 

― 初登場は89年なんですが、まだ街中で普通に見かけたりもしますよね?

 

本田「いろいろあって2000年の年末まで販売されていたし。しかも、Zはこれで最後になるらしいってことで、最終年に駆け込み購入した人も多いでしょうし。まだ登録20年未満のものも多いんですよね。」

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本田「横の男の人がオーナーさんかな?この(車高の)低さも魅力でしょう!ボンネットの最上部でも、男性の腰の高さ以下に納まっているし。3リッターのV6でこれはスゴイと思いますよ。整備性は悪いらしいけど(笑)」

 

― たしかに。昔ガソリンスタンドでバイトしてたときに何度もエンジンルーム見たことあるんですけれど、もうキッチキチに詰まってるんですよね。モノを何か落っことしたりしたら大変だろうなぁ…って思ってました。

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― Z32の写真といえば、こんなのも。どこかの公園かなにかの駐車場に放置してあったそうです。もったいない!

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本田「ボディはまだキレイなのに。エンジンがもうダメなんでしょうかね。Zは専門のショップがたくさんあるんだから、まだなんとかなりそうなんだけど。」

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本田「BBSかぁ…アルミだけでも、なんとかならんもんですかね!?」

三菱・デリカスペースギア

飲みながら、

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食べながら、

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― 楽しく進めてきた街クルマ第5弾も、次がいよいよラストの1台です。

 

本田「えーっ!?まだまだクルマの写真いっぱいあるじゃん…でも、まぁ仕方ない。」

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本田「最後はコレで行きましょう!」

 

三菱・デリカスペースギア!?なんか、本田さんらしくないというか…スポーティーなクルマを選ぶと思ってました。

 

本田「いやいや!欲しいクルマを5台挙げろって言われたら、そのうちの1台にデリカを入れると思います。先代のスターワゴンかコレ。現行のD:5よりもコッチかなぁと。」

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本田「後期型ですね。ブラックもいいなぁ。男くささが増します。」

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本田「“シャモニー”っていう、雪山仕様のモデルですね。スキーやスノボ行く人にはもってこいの1台。荷物もたくさん詰めるし、元が2代目パジェロだから見かけ倒しじゃない。けっこう本格的な四駆でもあります。」

 

― 代々、モデルチェンジのサイクルが長いですよね。

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本田「それも魅力のひとつ。調べてみたら、95年~07年まで販売されていたそうで。約13年もフルモデルチェンジなしって、ユーザー側からしたら嬉しいよね。長く付き合えるクルマってことだしね。」

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本田「前期モデルのイカツいグリルガードも遊び心があってイイけど、こっちはこっちで、スッキリしていてイイですよね。」

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本田「そんなにスピードを出すクルマじゃないから、高速道路なんかではよくこの後ろ姿を見るよ。そのたびにホレボレしてしまいます…青空が写り込むぐらいにピカピカに洗車してありますね!」

 

― オーナーさん曰く、不満はまったくないそうで。つい最近ベルト交換したから、まだまだ乗り続けなきゃなんねぇな、と。ただし、燃費はクッソ悪いそうですよ(笑)夏場だとリッター3~4キロってことも…

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本田「まあ、それは仕方ないよね。でも、そうやって、欠点も丸呑みにして乗り続ける。しかも、こんなにピッカピカのボディをキープしてさ。これこそが“クルマ愛”ですよ!…僕も久しぶりにマイカーを洗車しなきゃと、つくづく反省しております(苦笑)」

クルマ好きスタッフ、大募集中!?

もう終わりだって言っているのに、スタッフたちが撮ってきた写真を、ニヤニヤしながら眺める本田さん。いかがわしいサイトを閲覧しているわけではありません!

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本田「いやいや、自然に顔がほころんでくるというものですよ。もっとクルマの話したいなぁ。」

 

― そうですね、クルマ部員ももっと増えないかなぁ?元走り屋の映像制作スタッフとか。

 

本田「それイイね!履歴書に“特技:ヒール&トゥ”とか書いてあったら即採用…かどうかは約束できないけれど(笑)でも、クルマが好きな人が入社してきてくれたら嬉しいよ。ウチのクルマ部には外車に詳しい人がいないから、そういう方も…」

 

街で見かけた自動車の写真を眺めるだけの記事が、最後はなんだか求人広告みたいになってしまいました!!

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