映像制作のボーダーレスの秘密

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ボーダーレスの1日
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本田副社長の社会人1年目はこんな感じだったそうです【前編】

いよいよゴールデンウィーク直前ですね!

『五月病』なんていう言葉が、チラチラと浮かんでは消えて…というような、社会人1年生の方もいらっしゃるのでは?

そこでこの方、

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ボーダーレス副社長の本田さん

本田さんのアポに同行した際、お昼ごはんを食べながら、いろいろと質問をぶつけてみました。

 

―― 本田さんも福岡からの上京組ですよね?

 

本田「そうですよ。九州ビジュアルアーツを卒業してすぐだから、まだハタチぐらいの頃ですね。」

 

―― 若いっ!それじゃドキドキされたでしょ?新社会人で、しかも東京生活というWパンチに…

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本田「いや、まったく緊張しませんでしたね。むしろワクワクしてました。」

 

―― えーっ、住み慣れた九州を離れて東京へ、しかも、新社会人1年目ですよね?怖さとか不安など、普通の20歳ぐらいなら感じると思うんですけれど?

 

本田「んー…あ、当時付き合ってた地元の彼女と別れるのは少し辛かったかも。そうそう、その当時、僕はセフィーロワゴンというクルマに乗っていて。」

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本田「そのクルマ、気合入れてドレスアップしててねー、まさに愛車だったんです。そのセフィーロと離れ離れになるのがツラくてねー!!福岡を出る直前、洗車しながら涙が出てきましたよ。」

 

―― それだけですか?東京生活へのプレッシャーとかは…

 

本田「ぜーんぜん。全くなし。皆無。」

 

企画変更!『本田さんの社会人1年目は?』

実はこの企画、「本田さんの上京物語」という形を想定していたのですが。

さすがは20代前半でボーダーレス立ち上げに参加し、この若さで副社長になっただけのことはあります。この方に、上京のツラさや失敗談を聞くのは間違いかも?

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思い切って企画変更。ここからは『本田さんの社会人1年目』についてスポットを当ててみましょう。

 

―― 東京の映像制作会社に入社したんですよね。そこはもちろんボーダーレスではないですよね?

 

本田「アハハ(笑)まだボーダーレスは誕生してないですよ。向井(社長)さんも、まだ海外にいた頃なんじゃないかな。」

 

―― どんな新人でしたか?

 

本田「どうもこうもないですよ…そうそう、会社に入ってすぐに、サイネージの仕事だったかな?ある有名なゲームのPR映像を作ることになって。」

 

―― いきなりですか?

 

本田「うん。アニメ化もされているような有名なゲームだったんだけれど、僕は一回もやったことなくて。だから、とにかく必死で調べまくりましたね、そのゲームのことを。キャラクターや、世界観とか。」

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―― 研究しまくった、と。

 

本田「そうそう、バカ正直に(笑)。やっぱり、PRすべきものが何なのか知っておかないと、と思って。もう、寝ずに調べまくった覚えがありますね。」

 

本田副社長の一年目、その①

仕事をこなすテクニックはのちのち付いてきます。が、それまではバカ正直に、真正面から仕事にぶつかって行きましょう。

 

本田「あっ、それと…」

 

―― それと、何ですか?

 

本田「その会社に、今ボーダーレスで取締役の篠原さんもいたんだよ。同期入社で。同じ学校(九州ビジュアルアーツ)の同級生なのに、東京に来るまで知らなかったんです。一緒の会社に入るって。つくづく思いますよ、“縁”って大切だなぁ、と。」

 

本田さんの転機

おいなりさんが運ばれてきました。

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―― その制作会社に入って1年目の時に、何か心に残るような出来事があれば…

 

本田「んん…(しばらく考えて)そういえば、あれって、確か今頃の時期じゃなかったかな?急な案件が入ってきて。連休中に誰かが撮影に行かなくちゃいけなくなったんです。でも、誰も行きたくないでしょ?」

 

―― そうですね、連休中の休日出勤は避けたいですよね。しかも急だったんですよね?

 

本田「そうそう。誰も行きたがらなかったんだけど、その時に立候補したの。『僕が行きます!』って。でも、それってポイント稼ぎたいとか、そんな気持ちは全くなくて。」

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―― 本当にやってみたかった仕事だったとか、ですか?

 

本田「いや、ただ休むよりも“予定を入れておきたい”というような。ヒマだったし、それなら家でボーッとするよりも、休日出勤のお手当ても出るしなぁ、ぐらいの軽い気持ちですよね。」

 

―― ベテランならともかく、新卒の新入社員ですよね。それって勇気がいったんじゃないですか?

 

本田「どうだろう?でも、その時からですね、上司や先輩たちの態度が変わったように思います。『コイツ、やる気あるな』と思われたみたいで。特に、その会社の幹部クラスの人たちが僕のことを気に入ってくれたみたいでしたね。」

 

―― 空気を読まないのが功を奏したのでしょうか?

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本田「これは経営者側に立ってみて感じたんだけれど、ある程度社会経験を積んだ状態で入社してきてくれる中途採用のスタッフと、学校を出たばかりの新卒採用の人とでは、こちらの期待の仕方が違うんですよ。」

 

―― と、言うと?

 

本田「少なくとも、新卒でウチに来てくれた人には、なんて言うのかな?起爆剤的なものを期待してしまうところもあって。こっちも『新人だし、若いし』っていう思いがあるから、失敗しても許せるし。むしろ、熱意とかヤル気のほうを買いますよね。」

 

本田副社長の一年目、その②

空気を読まないスタンドプレーが許されるのが1年目の特権です。その猶予期間中にヤル気を見せつけておきましょう。

 

1年目の休日は?

―― そんな生活だと、新卒1年目はほとんど遊べなかったのでは?毎日仕事という感じでしたか?

 

本田「いやいや、よく遊びに行ってましたよ。1年目だから当然だけど、給料はとっても少なかったです。でも、出掛けたり、仲間と遊んだりするお金に関しては、一切ケチりませんでしたね。そんなだから、休みの日に一日家でボーッとしていた記憶はないなぁ。」

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本田「で、そういう遊びというか、いろいろな交流の延長線上に向井さんがいたんです。社会人になって1年目で、のちにいっしょにボーダーレスを立ち上げる事になる、向井社長とすでに出会っているんですよ。」

 

【後編】につづく

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