映像制作のボーダーレスの秘密

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ボーダーレスの1日
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本田副社長の社会人1年目はこんな感じだったそうです【後編】

>前編はこちら<

 

―― えーっ!?そうだったんですか?

 

本田「うん。だから、仕事はもちろん真面目にバリバリとやる。で、遊びというかさ、人との付き合いも全力で。思えば、社会人1年目にそれが出来てたことが現在に繋がっていますね。」

 

本田副社長の一年目、その③

・人との付き合いを大切に。休みの日は家でゴロゴロしたりせず、できるだけ遊びましょう。

 

ボーダーたちの1年目は?

お店を出ました。

 

―― では、ここで少し視点を変えまして。本田さんから見た、ボーダーレススタッフたちの新卒1年目ってどうでしたか?中田さんや臼井さんは新卒での入社ですよね?

 

本田「そうですね。でも…正直なところ、あの2人に関しては…あの2人が入ってきた時って、ボーダーレスはまだ全然、“会社”という感じではなかったんですよ。」

 

―― まだ設立当初ですよね?

 

本田「というか、僕も向井社長も、今のボーダーレスみたいな形になるとは夢にも思ってなくて(笑)だから、ウッシー(臼井さん)と中田くんに関しては、新卒を採用したというよりも『仲間ができた』というような感じだったんですよね、正直なところ。」

 

―― はーっ、そうなんですか。

 

本田「弟というか、部活の後輩が入って来たっ!みたいな(笑)」

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―― その次は城倉さんたちですか?

 

本田「ジョー(城倉さん)ですね、新卒っていうと。ジョーにはね…悪いことしたな、って思ってる。1年目は特に」

 

―― どういうことでしょう?

 

本田「ジョーが入社してくれた時は、ちょうどボーダーレスも会社っぽくなってきてた頃で。とはいえ、まだ機材も環境も、それに新卒社員の受け入れ態勢というのかな?も確立されていなくて。」

 

―― …

 

本田「まだ、今よりももっと未熟だったし、僕自身も。仕事を教えるどころか、伝える言葉すら持ち合わせていないような有様でさ。でもね、ジョーは、そんな僕の言葉足らずな指示もちゃんと理解して、受け入れてくれて。」

 

―― そうだったんですね。

 

本田「だから、彼は“理解力の天才”だと思うんです。こちらの真意を汲み取ってくれる天才でしたね、1年目から。」

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―― その次といえば、村上さんですか?

 

本田「村上はもう“努力の天才”。僕やジョーたちは、少なくとも学校で映像の勉強をしてから社会に出たけど、彼は全くの素人の状態でウチに来てくれて。」

 

―― そうなんですよね。

 

本田「僕らが言った事、教えたことをさ、夜遅くまで会社に残って、コツコツと反復練習してましたよ。そして、それを僕にダメ出しされるという(笑)…でも、そいうのって熱意が伝わってくるよね。」

 

―― その次の新卒の方たちというと…

 

本田「そこから下は、もう今のボーダーレスに近い感じで、毎年のように新卒の人たちが入ってくれているけど、今はもういろんな先輩たちが教育係もしてくれていますから。なので、僕よりも彼らに聞いてもらったほうがいいですよ。」

 

―― それぞれに社会人1年生時代があった、ってことですね。

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本田「だから…こういうクリエイティブな仕事って、何かと“センス”とか“才能”とかって言われるじゃない?」

 

―― たしかに、そういう漠然とした能力を問われる世界でしょうね。

 

本田「でも、そういうことって、何年か勤めた後に見えてくるものだと思います。それよりも“先輩の言う事を素直に聞き入れる能力”とか、“ひたすら反復練習し続ける力”というような、誰にでも出来る、とってもシンプルな事こそが1年目に問われるんじゃないか?と、彼らが教えてくれているような気がしますね。」

 

本田副社長の一年目、その④

・才能の有無、向いている・向いていないよりも、1年目は社会人としての基本に忠実に。

 

今年新卒で入社された皆さまへ

ボーダーレスに戻ってきました。

 

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―― じゃあ最後に、今ちょうど疲れきっておられるであろう社会人一年生の皆さまに、本田副社長から何かアドバイスがありましたら。

 

本田「僕はもう経営者側に回ってしまったんで(苦笑)簡単に『会社を辞めるな!』とか『もう少し我慢しろ!』なんて言えないんですよ。立場的に。」

 

―― そうですよね。

 

本田「でも…クリエイター、そして社会人の先輩としては『どうせ会社を辞める気なら、何かを習得してからにしてはどうですか?』って言ってあげたいですね。ほら、1年経たないうちに会社を辞めちゃう新卒の人が多いって、最近よく聞くじゃない?」

 

―― よくニュースでも取り上げられてますね。

 

本田「体や心を傷つけてまで、仕事を続けることはないと思う。上司や同僚たちも責任感じてしまうでしょうし…でも、例えば映像制作会社だったら、いろんな道のプロがいるでしょ?」

 

―― 技術職ですもんね。

 

本田「カメラマンとか、IllustratorやPhotoshopなんかを使いこなしてる人とか。せっかくなんで、そういう先輩に色々と教わって、ある程度使いこなせるようになってから(辞めることを)考えたら?って思います。あとカメラ。写真をキレイに撮る技術とかも。」

 

―― そうですよね。

 

本田「どんな仕事にも、プロならではの技術ってあると思います。どうせ辞めるつもりなら、何かプロの技術を、ひとつ身に付けてからでも遅くはないと思うんですよ。」

 

―― なるほど。

 

本田「で、いろんな先輩たちに質問したり、実際に触ったりして、そして、何かの技術をマスターできたら、きっと“会社を辞める”以外の選択肢が見えてくるはず。」

 

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本田「社内の別のセクションに移って、もう少しだけ頑張ってみよう、とか、『もうちょっとこの技術を極めて独立を目指そう!』とか。自信も付きますから。」

 

本田副社長の一年目、まとめ

 

・社会人1年目はとにかくバカ正直に。真っ正面から仕事にぶつかりましょう。

 

・たまにはスタンドプレーも。新人だからこそ失敗も大目に見てもらえます。

 

・1年目こそ、しっかりと遊びましょう

 

・出会い・縁を大切に!

 

・仕事に対するセンスや、向き不向きは1年目では分かりません。大人としての基本を大切に。

 

・職場で身に付けられる専門的な技術を、とりあえず一つモノにしましょう。

 

 

本田「何度も言いますけれど、健康があってこその人生ですからね。我慢しすぎて体や心を傷つけるようなことのないように。そこは、ほどほどにね。」

 

―― 今日はいろいろなお話を聞かせてもらえまして、本当にありがとうございました。

 

本田「そう?お役に立てた?それなら…」

 

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本田「では、出演料として(笑)“売り上げを上げる!!動画のヒミツ”絶賛発売中です!!この本さえあれば、たとえ映像制作の知識が全くなくても、スマホひとつで動画の広告が作れちゃいます。アマゾンでも購入できますので、ぜひチェックしてみてくださいね。」

 

いつの間にか、本田さんのペースに巻き込まれちゃってます!この辺りが、“若くして副社長にまで上り詰めた本田さん”の才能ですかっヽ( ;´Д`)ノ!?

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