映像制作のボーダーレスの秘密

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街で見かけたカッコいい車(前編)

『ボーダーレス・クルマ部』会員ナンバー003の“意外とクルマ好き”です。

先日、ロケの帰り道に、某高速道路の某パーキングエリアで、個人的に「カッコいいね!」と思った車の写真を撮ってきました。それらを眺めながら、クルマ部リーダーや部員達と、アレコレとお話をしていこうか?と。

 

我々と同じく、 “クルマ大好き”な方が、仕事の合間などにこのページを見て、ほんの束の間でも「イイネ!」って思って下されば、という、お気楽かつお金の掛かっていない企画です。

スカイラインGT-R

街で見かける“カッコいいクルマ”の代表格はコレでしょう!

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『日産・スカイラインGT-R』です!!

 

「うん!やっぱりカッコいいです!!一生に一度はオーナーになってみたいと思いますよ。」

 

―― 改めて見ると、やっぱりカッコいいんですよね。

 

「34の前期型ですね。キャッチコピーは『人に、翼を』。最後の“スカジーR”でもあります。」

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「それにしても…本当に高速道路のサービスエリアだね(苦笑)」

 

―― すみません!帰り道に、ガチで突撃取材しましたから。。。

 

「まあ、今回の趣旨は“クルマ好き”の方に微笑んでいただこうというものなんですよね。」

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「知ってた?歴代のGT-Rのエンブレムって、全部少しずつデザインが違うのって。」

 

―― えっ?そうなんですか?

 

「基本ですよ(笑)一度、“GT-R エンブレム”などで画像検索してみてください。」

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「そして、やっぱりGT-Rといえば、リアビューですよね!」

 

―― 丸目がやっぱりステキですよね。

 

「うん。本当にカッコいい。ちなみに、映画『ワイルド・スピードX2』でブライアンが乗っていたのも34でしたね…そして、主役を演じた、今は亡きポール・ウォーカーはGT-Rコレクターとしても有名でしたよね…(涙)」

 

―― …本当に、惜しい方をなくしたというか…ポール・ウォーカーさんのご冥福をお祈りいたします。。。

 

「暗くなってしまいます…このGT-Rに話を戻すと、ほぼノーマル、という所もポイント高いですね。」

 

―― えっ!?部長はイジッた車が好きなのかと思ってました。

 

「いやいや、GT-Rは基本的にノーマルで乗っててカッコいい車だと思いますよ。」

 

―― そうですね。

 

「このクラスの車になると、ノーマルでも、かなり高い次元でセッティングのバランスが取れていますから。それに…」

 

―― それに、何でしょうか?

 

「オーナーさんがどういうつもりでこの車を選んだのか?サーキットでガンガン走りたいのか、街乗りメインで使いたいのか…」

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―― これは街乗り仕様ですよね。

 

「オーナーさんが、このクルマと、どういう“約束”を交したのか?そこに他人が口を挟めるわけもないでしょう。」

 

―― たしかに、用途が明確なら、それは車をちゃんと乗りこなせているということですもんね。

 

「すべてのGT-Rが“走り”を追い求めなくてもいいと思います。この車のようにワンポイントだけアルミでドレスアップなんて、上品ですよね。ホント、GT-R欲しくなるなぁ!」

日産・サニートラック

続いてもう1台、こちら!

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「うおおっ!これはカッコいいですよ。サニートラックですね!!」

 

―― どうですか?この車は?

 

「もう100点!満点でしょ(笑)黄色いボディも素晴らしいし、

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見て下さいよ、この表情!可愛いなぁ。素晴らしすぎます。」

 

―― 意外と使い勝手も良さそうですよね?

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「なんといってもトラックですからね。荷台も広いし。30年間も基本的にはこのスタイルのまま販売され続けたロングセラー車なんですよね。この車も欲しいな(笑)」

 

―― このホイールもカッコいいんですよね。

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「ワタナベですね。日産の旧車にはこのホイールがベストマッチでしょう。あまり車高を下げすぎていないところにも、オーナーさんのセンスの良さを感じますね。」

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「そして、よくご覧ください。シートのヘッドレストがメッシュになっているんですよね。このコダワリもカッコいいポイントですよ!」

 

―― オーナーさんは「スピードが出ない!」と嘆いていらっしゃいました(笑)

 

「いやいや、それすらチャームポイントでしょう!

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見て下さいよ、この飽きのこないデザイン。なんなら、もっとゆっくり走って、街行く人に見せびらかしてあげましょう!!」

 

―― たしかに、僕みたいな若い世代から見ても、この車ってカッコいいんですよね。

 

「FRだから乗ってて楽しいだろうし、ベースはファミリーカーのサニーなんだから、運転しやすい車だと思います。ホント、このデザインのまま復活してほしい1台ですね。」

トヨタ・ラクティス

さて、続いてもう1台…

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「これは…ラクティスですね。」

 

―― さすが。よく分かりますね。僕はオーナーさんに聞くまで、正体が分かりませんでした。

 

「僕も一瞬悩みました(笑)赤黒のツートン、まさにコダワリのカラーリングですね。そして、注目すべきは…

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“イカリング”ですね。これはアツいですよ!」

 

―― 流行ってますね、これ。

 

「ボディの鮮烈な赤と相まって、ヨーロッパ車のような印象を持ってしまいますね。」

 

―― 僕が思う、この車のカッコいいポイントは内装なんです。

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「すごいなぁ、内装もツートン!」

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「モモステ+レカロ、そして、ダッシュボードとドアにはアルカンターラかな?もうちょっと寄って見てみたい!」

 

―― この内装、お金掛かってますよね(笑)

 

「お金と、気合いと(笑)自作されたような部分も見受けられますね…アルカンターラは、実は僕も、自分の車に考えていたんですよ。なので、この車のオーナーさんにお話を伺ってみたいです。」

 

―― 他には何か、部長的に注目ポイントってありますか?

 

「屋根ですね。」

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「このルーフの黒、カーボンでしょうか?写真ではちょっと分かりづらいんですが。間近でじっくりと見てみたいポイントが実に多い!」

 

―― 『ラクティス』というと、ファミリーカーだったり、社用車だったりというイメージもありますが、ここまで仕上がっていると、もう別次元のクルマですね。

 

「たしかに。スターレット→ヴィッツ→ファンカーゴ→ラクティスという流れの中で、このドレスアップは異端の進化かもですね。でも…」

 

―― でも、何でしょうか?

 

「ベース車両に比較的安価なファミリーカーを選んで、そこにお金と手間をコツコツと掛けて、自分好みのスタイルにドレスアップもしくはチューニングしていくっていう…これって、実に男のコっぽいクルマの楽しみ方だと思いますね。」

 

(つづく)

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