映像制作のボーダーレスの秘密

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お盆休みにいかが?映像制作会社のスタッフお薦め映画・ドラマ(後編)

映像のプロフェッショナルなボーダーレススタッフたちに、お盆休みに観るべきオススメ映画・ドラマを尋ねて回っています。

 

あくまで、レンタル店に行った時に「ああっ、借りたかった映画、すでに借りられてる!どうしよう…」と困ったときに参考にしてもらおうということですので、

・『夏の長期休暇に、ゆっくりと観れそうな作品』

・『どこのレンタル店にも置いてある作品』

この2点をテーマにチョイスしてもらいました。

映画だけじゃなく、意外なアニメまで登場して、バリエーション豊かになってきましたね。もう少し聞いてみることにしましょう!

 

本田副社長に聞く!

本田副社長の外回りに同行するチャンスが。これは尋ねなければ、ですよね?

 

―― 本田さん、実は今、いろいろなスタッフに“お盆休みに観たい映画・ドラマ”を尋ねて回っているんですが…

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本田「ん?そうですね…お盆休みにはあまり関係ないけれど、それでもいいですか?」

 

―― はい、何かしらの意義があれば問題ないです。

 

本田「それなら『激突!』。スピルバーグの映画処女作なんだけど。」

 

―― たしかに有名な作品ですけれど、なぜこれを選ばれたんですか?

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本田「この作品、ボーダーレスの若いスタッフはもちろん、クリエイターを目指す人なら絶対に観ておくべき映画だと思います。」

 

―― たとえば、どういう所が…?

 

本田「映像の力で人の心を動かすこと、例えば、驚かせたり、ドキドキさせたり、ハラハラさせたりするための“仕掛け”が、すべて詰まった映画だと思う。」

 

―― なるほど。それって、CMを作ったりするうえで、必要不可欠ですね。

 

本田「そう。しかもこれ、元々はテレビ用の作品。つまり、そんなに予算を掛けなくても、アイディアと工夫次第で何とかなるってことですよね。」

 

―― 他に何か、次はゆっくりと腰を据えて観れるような作品があれば…

 

本田「最近ハマっている海外ドラマで、『ARROW/アロー』というのはどうです?」

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―― 海外ドラマ、いいですね!こういう、ゆっくりと時間の取れる時しか観られませんし。どんな話ですか?

 

本田「大富豪の息子が、船の事故で無人島に流れ着いて。そこで弓矢の技術を磨いてサバイブするんです。そして、奇跡的に本国に生還できたとき、かつては大金持ちだった彼の周囲は…」

 

―― そのぐらいにしておきましょう(笑)でも、面白そうですね!

 

本田「面白いですよ!次の話が気になって、ついつい寝不足になってしまうのなんて久しぶりですね。ちなみに今はシーズン3が終わったところ。」

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本田「そして、この秋、アメリカで待望のシーズン4が始まるそうです。今ならまだ間に合うので、お盆の間にドップリと海外ドラマ、いかがですか?」

 

良太さんは?

もう少し、上の世代の人のオススメも聞きたいですね。福岡支社の岡本良太さんに電話で聞いてみましょう。もしもーし?

 

岡本「はい、ボーダーレス福岡支社の岡本です!…って、なんやぁ~、キミかいな?どないしてん?」

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―― いえ、お盆休みに観るべきオススメ映画やドラマがあれば、ぜひ教えていただきたいと思いまして。

 

岡本「例えば、他の人らはどんな映画を?」

 

―― そうですね、こんな感じで…(これまで他のスタッフが紹介した映画を説明)

 

岡本「アハハ!さすが、みんな比較的マイルドなヤツというか、分かりやすめの作品を選んでますね。じゃあ僕も…

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズとか、どう?この前、何年か振りに観直して、改めて発見があったというか、とにかく感動してしまって。」

 

―― なんか、メジャーすぎてビックリというか…

 

岡本「映画のどの部分が面白いのか?って、人それぞれ注目しているポイントが違うから、100%万人受けする映画って、なかなか無いと思うのだけど」

 

―― 確かに。ホラーが好きとか、ラブロマンスが好きとか、好みは人それぞれですもんね。

 

岡本「でも、この『バック・トゥ・ザ・フューチャー』って、たぶん誰から観ても100点満点に近いんじゃないか?と思います。」

 

―― なるほど。小さい子供から、大人が観ても面白いですもんね。家族でも楽しめる。

 

岡本「それに、1985年の映画の割に、VFXなんかもそんなに違和感ないというか。今観たら笑ってしまうのもとかもあるでしょ?」

 

―― 確かに。もう30年も前の作品なのに。

 

岡本「音楽も最高だし。あと、マイケル・J・フォックスの、コメディアンとしての演技力の高さとか。自分のお父さんの若い頃に出会って、ギョッとするときの表情とか。抑えた演技で、何度観ても笑っちゃう。」

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―― もう一つぐらい、何かオススメ作品ってないですか?

 

岡本「じゃあ、せっかくの長期休暇やから…『あまちゃん』を1巻から観る!」

 

―― これまた意外なセレクトで(笑)そのココロは?

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岡本「これこそ、21世紀の“北の国から”やと思います。日本に生まれて、生きて、家族と関わり合って…という、営みのすべてが詰まっているというか。」

 

―― でも、すみません。あれだけ話題になったのに、全話通して観たことはなくて。

 

岡本「そうそう!社会現象になったようなドラマなのに、意外と全話観たって人が少ない…すごくもったいないと思います。」

 

―― たしかに話題になった作品なのだから、一度ぐらいは観ておくべきかも?

 

岡本「そうやね。やっぱり話題になった作品は、好き・キライを一度置いておいて、とりあえず体験しておくべきだと思いますね。」

 

初登場!城倉さん!!

もう1人、普段はこのコーナーにあまり出てこないスタッフがいいですね…おっと!ちょうど、ぜひお話を聞いてみたい人物が!!

 

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クリエィテブチームの城倉さん。映画好きだし、この人に聞いてみましょう。

 

―― お盆休みに観たい、オススメの映画を教えてもらいたんですけれど?

 

城倉「うーん。夏ですから…こんなのはどうですか?」

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城倉「夏といえば海、海といえばサメ!『ディープ・ブルー(Deep Blue Sea)』です。」

 

―― さすが、テーマにピッタリの作品チョイスですね。

 

城倉「監督は『ダイ・ハード2』や『クリフハンガー』などのレニー・ハーリン。」

 

―― 確かにヒヤリとすること間違いなしの映画ですね。

 

城倉「サメが単純に凶暴なだけじゃなくて、インテリだし!海のヴェロキラプトルでしょう、『ジュラシック・パーク』における。」

 

―― あはは(笑)そうですね。

 

城倉「息をもつかせぬ展開、お喋りしているヒマはないでしょう。そして意外な…まぁ、ネタバレはやめておきましょう。とにかく、予定調和を嫌うアナタにピッタリ!!」

 

―― 他には何かありませんか?もう一作ぐらい。

 

城倉「では、『バートン・フィンク』なんてどうでしょうか?コーエン兄弟映画の真骨頂ですよ、この映画。」

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城倉「夏の暑さを吹っ飛ばしたいアナタに!身も凍る“戦慄の恐怖”映画です。」

 

―― なんか、怖そうですね?簡単なあらすじを…

 

城倉「1991年に公開された映画です。第二次世界大戦の荒波に飲み込まれそうな1941年のアメリカで、ジョン・タトゥーロ演じる、シナリオライターのバートン・フィンクは…」

 

―― はい、バートン・フィンクは?

 

城倉「…いや、これこそネタバレになったらつまらないので止めておきましょう。“深読み”もこの映画の面白味ですから、先入観は良くないですね。」

 

―― えーっ!そ、そうなんですか?

 

城倉「…でも、これだけは。ご近所トラブルの決定版です!」

 

―― なんか、いろんな意味で怖そうな…

 

城倉「ホラー映画ではないですよ。サスペンス的戦慄の映画です。そして、ただ単に怖いだけじゃない、よく観れば実に深~い映画だというところも、実にコーエン作品らしいです。」

 

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レンタル店で困ったらご参考に!!

普段、あまり映画の話をしない人とも色々と語れて、個人的には楽しかったのですが…いかがでしたでしょうか?

 

今回は『お盆休みの連休にオススメ』と、『だいたいどこのレンタル店にも置いてありそうな作品』という縛りを守って、皆さん普通の(?)作品を選んでくれたんでヒト安心。これならレンタル店で迷った時の参考にしていただけるのでは?

 

次回はストレートに、『ボーダーレススタッフが本当に好きな作品』なんかも聞いてみたいですね!イヤ、知りたいような、知りたくないような…マニアックな作品ばかりになりすぎて、ちょっと怖いかも!?

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