映像制作のボーダーレスの秘密

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ご当地情報・東日本編
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超名作マンガ『あしたのジョー』の故郷は今(後編)

>前編はこちら<

 

念願の矢吹丈にお会いできましたが…

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なんというか…ハーフのモデルさんみたいな感じ!?

それに、やたらデカすぎます。おそらく180センチ超えてるんじゃないでしょうか?

ジョーでこの体格なのだから、力石徹や、そしてマンモス西はいったいどんな巨体なのでしょうか!?

そんなことに思いを巡らせつつ、ジョーの視線の方向に目をやると、

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ここですね!ジョーのふるさと『いろは会商店街』!!ここにジョーとマンモス西がアルバイトしていた“林食料品店”もあったりするのでしょうか?

 

ショップメイト『いろは会商店街』

商店街の入口に掛けられている横断幕。

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『あしたのジョーのふるさと』の文字とともに、ジョーのセリフ「俺はこの街に帰ってきたぜ!」が。

少し感激。僕のような後追い世代でも嬉しくなるんですから、リアルタイムな世代の方なら、きっと、もっと心にズン!と来ちゃうかも?

 

ちなみに商店街内は、

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休日の午前中で、しかも天気も悪かったですから、仕方ないといえばそうなのでしょうが、少し閑散としていて寂しげです。

しかし、アーケードのそこかしこに、

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あしたのジョーにまつわるアレコレが飾ってあって、気持ちはアガってきますね!

 

ぶらぶらと散策…

たしかにジョーのふるさと感が充満しているというか…

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ゲームセンター?お店は開いているのでしょうか?

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笑顔が怖い、たぶん哺乳類の何かをモチーフにした乗り物。ちゃんと動くのかな?

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今にもスカウトしてきそうな、段平のおっちゃん…と、そこかしこに『昭和の下町の残り香』が漂っています。

ちなみに、

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この『いろは会商店街』は台東区にありますので、東京スカイツリーもバッチリと見えます。

 

しかし、この商店街、『ジョーのふるさと』といいながら、あまり名所的なご当地感がないというか…ジョーを使って町おこしを!という雰囲気が、あまり感じられないんですよね。

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目についたのは、「ジョーのグローブパン」というのを売っていた、このパン屋さんぐらいです。

しかも、そのグローブパンも売り切れ…

とはいえ、この商店街に漂う昭和のテイストを味わうだけで、充分楽しいんですけどね!

 

アーケードの屋根から垂れ下がっている、

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ジョーにとっての最大のライバルであった力石徹

そして…

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葉子さん!すごい美人です。しかもインテリそう。ジョーも紀ちゃんじゃなく、結局この葉子さんに惹かれた(ように思えました)というのも、同じ男として納得です。

 

あの公園を探して…

ジョーがチビっこたちと遊び、そして紀ちゃんとデートした公園も実在すると聞いて、探してみました。

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商店街のすぐ近くにある『玉姫公園』。ここですね。

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しかし、中に入ってうろうろしてみたんですが、ジョーが乗っていたブランコは見当たらず。

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すべり台はあったんですけどね。

公園のすぐそばには、東京では珍しい空き家が…

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と思ったら、ちゃんと営業中のホテルだったみたい。すみません、失礼しました!

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しかし、炊事場付きで一泊1700円とは超お得じゃないですか!?今度また福岡支社の良太さんが東京に出張してきたら、ここに泊まってもらい、レポートしてもらうことにしましょう。

 

そして、道端に目をやると、

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正式な名称のよくわからない、タクシーとかをフワフワする棒が落ちていました。こんなの見たの何年ぶり??

 

ジョーたちと昭和が生き残る街

『あしたのジョー』を使って町おこしを、という雰囲気があまり感じられず、個人的にはすごく好感を持てましたね。変なおみやげなども売ってないし。むしろ昭和の下町を満喫できて、すごく楽しかったです。

残念ながら、ジョーとマンモス西がバイトしていた『林食料品店』は見つけられませんでしたが、路地からサチやキノコたちが今にも飛び出して来そうな気配は、そこかしこに感じられましたよ!

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今回お邪魔した、あしたのジョーのふるさと、ショップメイト『いろは会商店街』の出入口。

ジョーも皆さんが来るのを待ってくれているみたいなんで(笑)昭和世代の方は、マスト一度訪れるべき場所のひとつ、ではないでしょうか。

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