映像制作のボーダーレスの秘密

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街で見かけたステキな車X3-FUKUOKA DRIFT【前編】

われらがクルマ部部長の本田さん、出張で福岡に。

何度も書いてますが、本田さんは生まれも育ちも福岡県。

今回の出張は久しぶりの帰省も兼ねてのことだそうで、
いつもよりも少し時間的な余裕があるとのこと。

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これはいっちょ、やっておきましょうか?

前々から話題に上っていた、『福岡の街で見かけたステキな車』を!!

福岡のサービスエリアで

―― と、いうことで。第3弾にして、ついに部長登場ですね。

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―― 先日の特別講師の時の凛々しい姿がウソのように、完全に寝起きですね(笑)

 

本田「いやいや、久しぶりに福岡に戻ってきて、夕べは地元の友達と遅くまで遊んでいたので(※この取材は日曜日に行われました)。」

 

―― で、アイスですか。

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本田「福岡の名物“あまおうソフト”ですよ。やはり、福岡のサービスエリアに来たら、これを食べないとですよ!」

 

―― では、冷たいもので目を覚まして頂いている間に、まずはこちらを。

マツダ・RX-8

―― 実はこの写真、数ヶ月前に福岡の某サービスエリアで僕が撮らせてもらった1台なんですが。

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本田「おおっと、エイトですね。マツダのRX-8。鮮やかな色ですね!」

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本田「しかも、リアの形状を見ると、どうやら前期型のようですね。」

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―― このアルミ、いいですよね。

 

本田「BBSですか。これはいいですね、とても上品に乗っていらっしゃる。車高も下げすぎず、エレガントな雰囲気を演出してますね。」

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―― でも、フロントマスクはマッチョ気味で。

 

本田「さっきのリヤウィングから気になっていたんですよ。これは純正のエアロでしょうかね。いや、いいですよ!僕たちがいつも言っている“クルマ愛”を感じますよね。ただ…」

 

―― ただ、なんでしょうか?

 

本田「エイトは以前このコーナーでも取り上げましたし、最近ちょっとマツダ車が出すぎかなぁ?と、少し思ったりもしまして。」

 

―― たしかに、この『街クルマ』のパート1でもエイトの後期型を取り上げましたよね。しかし、あの時とは違い…

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本田「おおー、これこれ!やはりエイトは観音開きしてもらわないと!」

 

―― 前回はこの写真が無かったので、整理できてないからとイヤがるオーナーさんを説き伏せ、後部座席のドアも開けていただきました。

 

本田「いいですね、見たくなりますよね、この感じ。」

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―― オーナーさん曰く、このエイトには全く不満なところがない。ただ…

 

本田「ただ、どうだって?何か言ってらしたんですか?」

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―― 少しハードにワインディングを攻めたら、すぐに車体が悲鳴を上げ始める、これは4枚ドアが原因でボディ剛性が弱いのかも?と仰ってましたね。

 

本田「ああ、なるほどね。でも、これは前回も言ったことだけど、当時資本関係のあったフォード社の意向に沿うもので、仕方ないことなんですよね。でも、今は軽自動車でも当たり前の“ピラーレス”になっているでしょ?」

 

―― そうですよね。ピラーなしでスポーツカーの剛性を保つのは…

 

本田「並大抵のことではなかったと思うんですよ。なので、それも含めてエイトの魅力でもあるんじゃないか?と。」

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本田「精悍な、すばらしいコックピットです。スポーティですよね。」

 

―― でも、この時…オーナーさんは男性の方だったんですけれど、彼女?奥さんかな?も一緒にいらっしゃったんですよ。

 

本田「ほう、女性が一緒だったんですね。」

 

―― 僕とオーナーさんが、このエイトのカッコ良さについて熱く語り合う横で、その女性は『狭くて乗りにくいし、これはそんなにいい車なの?』と不思議そうな顔をしていらして(笑)

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本田「アハハ、それは“クルマ好きあるある”ですよね。どうも、女性の方には、男のロマンというか…伝わらないことが多いんですよね(笑)」

トヨタ・サクシード

―― では、いよいよクルマ真打ちの本田さんと一緒に。せっかくなんで、本田さんが気になるクルマを選んでくださいよ。取材交渉しますんで。

 

本田「そうですか、では……おおお!これはっ!!」

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―― トヨタのサクシードですね。よく街で見かける、まぁ、ライトバンというか、商用バンというか。これがどうかしましたか?

 

本田「よく見てくださいよ、これ」

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本田「この車高の下げ具合!しかもエンケイ履いてます。」

 

―― おお、本当です。これは珍しい、というかスゴい!

 

本田「しかも…」

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本田「シートはレカロです。」

 

―― 本当だ、ホールド性に意味はあるんでしょうか(笑)

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本田「いやいや、意味はないでしょう。でもそこに意味がある。オーナーさんのこだわりですよ。」

 

―― よく見ると、いろいろと手を加えてありますもんね、細かい部分にも。

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本田「タコメーターも付いていますしね。」

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本田「よく見てください、写真だと分かりにくいかもしれませんが、ナンバーフレームも。こういう細かい部分にこだわりがあるというのも素晴らしい!」

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―― こうやって見るとサクシードなんですけれどね、普通の(笑)

 

本田「まず、サクシードをベース車にチョイスするところが素晴らしいです。しかも、さりげないですよね。」

 

―― たしかに、遠くから見たらノーマルっぽいというか。近くで見るとスゴいっていう。

 

本田「サクシードのカスタム車自体は見なくもないですけれど、色が派手派手だったり、ものすごい鬼キャンになっていたり。もちろん、それはそれでカッコいいんですけれど。」

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―― やり過ぎていない感じが、また。

 

本田「なんというか、シルバーのボディーのままで、社用車的な宿命を引きずりつつも、でも実はイイ物をさりげなく身につけている感じ。」

 

―― 車検も普通に通ると仰ってましたよね。

 

本田「たぶん、クルマ好きじゃないと見過ごしてしまうというか、食いつかないと思うんですよね。ここにオーナーさんのこだわりというか、クルマ愛を感じますよね。」

 

(つづく)

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