映像制作のボーダーレスの秘密

岡本 良太
岡本 良太
ボーダーレスの日常
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この春、上京する君へ…坂井ディレクターの場合(前編)

先週から、坂井ディレクターが福岡支社に出張中。

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今ではすっかり東京のディレクターヅラしていますが、彼は元々佐賀県出身

ボーダーレスの入社面接も、福岡支社の事務所で受けたのだった。

たしか、季節的には、ちょうど今頃だったよね?

懐かしの旧・福岡事務所へ

と、いうわけで、旧事務所前へ。懐かしい!!

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―― 本田副社長と俺と、ここで坂井くんを面接したよね?

 

坂井「はい、そうです。懐かしいですね。」

 

―― ボーダーレスのことはどうやって知ったの?

 

坂井「普通にインターネットで。映像制作会社を検索して、求人を出している会社をピックアップして、それでですね。」

 

―― 映像系の制作会社っていくつもあるのに、なぜボーダーレスを?

 

坂井「それが…よく覚えてないんですよ。なんとなく気になったのかな?」

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―― アハハ(笑)なんだそりゃ?でも、面接の時のことはよーく覚えているよ、俺は。

 

坂井「あの時は…ホント、すみません!!」

 

―― 俺がキミに渡したはずの名刺、エレベーター出たところに捨ててあって。

 

坂井「いや、何度も言いましたけれど、落としてしまったんですよー!家に帰ってから、かなりアセりましたよ(苦笑)」

 

―― いや、俺は逆に、ものすごく“縁”みたいなのを感じたよ、マジで。

 

坂井「本当に申し訳ありません…この春、新入社員になる皆さん、名刺の取り扱いには細心の注意を払いましょう!僕のように、いつまでも責め続けられます!!」

 

上京前夜

旧事務所前にあるベンチに移動して。

 

―― 確か2月ぐらいだったかに面接に来て、4月から東京本社勤務が決まったよね?

 

坂井「はい、そうでしたよ。」

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―― 東京本社勤務になったけど、それはどうだった?福岡支社勤務じゃなくて。

 

坂井「いえ、もともと東京で仕事がしたかったので、別にそこは何も。」

 

―― でも、採用が決まってから1ヶ月ぐらいしかなかったよね?

 

坂井「そうですね…あまり覚えてないんですけど、かなりバタバタしたような気が。」

 

―― 最初は東京のどこに住んだの?

 

坂井「江戸川区です。」

 

―― なんでそこに住もうと思ったの?

 

坂井「まず、ボーダーレスのある秋葉原に電車で30分ぐらいのところをリストアップして、その中から、川がすぐ近くにある家を選びました。」

 

―― なぜ川だ(笑)

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坂井「大学が福岡だったので、川の流れる街が良かったのもありますし…東京=川の土手というベタなイメージもありました(笑)」

 

―― で、実際に住んでみてどうだった?江戸川区って。

 

坂井「とても良い所ですよ。そばに荒川が流れていて。視界が広がって、開放感がありますよ。ただ…」

 

―― ただ、何?

 

坂井「その家って、最寄り駅まで歩いて20分近くかかるんですよ。学生のときにはそのぐらい平気だったんで、大丈夫だろうと思っていたんですが…社会人にはキツいですね(笑)特に帰り道がしんどかったです。」

 

―― じゃあ、それはちょっと後悔?

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坂井「そうですね。あまり最初から東京生活に幻想を抱かないほうが。実際に上京して、東京でしばらく暮らすと分かってくるんですよ。『中野区のほうが自分に合っているかも』とか。

 

―― なるほど。別に一生の棲家を決めるわけじゃないし。引越しだってできるしね。

 

坂井「そうですよ。まずはとりあえず、職場もしくは学校に近いところに。そして、最寄り駅まで徒歩10分以内のところに住む。本当の東京生活が始まるのは、上京してしばらく経ってからですから。」

 

上京ポイント1

・「吉祥寺に住みたい!」などの願望は東京生活に慣れてからにしましょう。最初に住むところは、とにかく職場や学校などの近くに。そして、最寄り駅まで歩いて10分ぐらいの所を優先しましょう。

 

いろんな別れも…

ちょっとだけ、支社近くをウロウロと。

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―― 九州で生活してて、いきなり東京でしょ?引越しの荷物などは?

 

坂井「とにかく引越しの料金が高かったんですよ。なので、小さなコンテナ一つあたり値段はいくら、というような格安プランの引越しサービスがあったので、必要最小限のものだけそのコンテナに詰めて送りました。」

 

―― ちなみにどんなものを?

 

坂井「とりあえずお気に入りの本やレコード…あとは釣り道具。」

 

―― さすがは釣り部(笑)持ち物との別れも寂しいけれど、友達とか知り合いとか…

 

坂井「そうですね。仲間と別れるのは寂しかったですね。そんなに思い入れもなかったつもりでしたけど、いざ、九州を離れるとなると、それも、ね…」

 

―― そうだよな。住み慣れた街、しかも故郷を離れるのって…しかも坂井くんはまだ若いし。

 

坂井伊勢正三さんが昔『風』というユニットを組んでいらして、そのときに出した“暦の上では”という歌があるんですけれど。」

 

―― 伊勢正三って(笑)俺よりも遥かに上の世代やんけ!キミって、本当は歳いくつなんよ?

 

坂井「(無視して)“暦の上では”を聴きながら、泣きそうな気分でしたよ。」

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坂井「でも、まあ、福岡支社があるんで、こうやってちょくちょく出張で帰ってこれるのは有り難いですよ。金銭的にも(笑)」

 

―― ホームシックとかは…冷静沈着で理論家の坂井くんには無縁そうだもんな。

 

坂井「いやいや。でも、これはボーダーレスの良いところなのかも知れませんけど、入社してすぐに、そこそこ一人前に扱ってくれるというか。」

 

―― すぐにリングに上げてくれるというか。即・実戦形式のスパーリングって感じ。

 

坂井「そうですそうです、だから、あんまり寂しさとか感じるヒマもなかったんですよ、今から思えば。なので、本当に…あまり東京生活に過度な期待をせず、仕事に打ち込めと言いたいですね。」

 

上京ポイント2

東京生活にあまり期待せず、とにかく目の前の仕事や勉強に打ち込みましょう。

 

実際に辛かったことは?

福岡支社御用達のサニーさんの前に。

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―― じゃあ、けっこうすぐに東京暮らしにも順応できた?

 

坂井「いやいや、そうでもないですよ。移動がキツい!電車がね…」

 

―― 朝のラッシュとか、凄いもんな。

 

坂井「朝ももちろんなんですけれど、ボーダーレスは朝10時出社なので、ラッシュはまだマシなんです。それよりも普段の移動が…電車から電車を渡り歩くって感じでしょ?」

 

―― そうだよね。どこへ行くにも、とにかく電車を乗り継ぐイメージ。

 

坂井「ホームからホームが遠い駅も多いですし。とにかく移動はシンドいですね。」

 

(後編につづく)

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