映像制作のボーダーレスの秘密

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簡単に作れる『梅漬け』

近所の方に梅の実をもらいました。まだ青梅。

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これぞ辺鄙なところに住んでいる者の特権!出勤大変だけど。

梅干しでも作りましょうか?でも、作り方よくわかんないし、あれって1日ぐらい干したりとかしなきゃいけないんでしょ?休日が潰れるのはもったいないなぁ…

そんな、時間ない&メンドくさがりな方でも大丈夫!昔、バイトしてたときに先輩から教わった、誰でも簡単に作れる『梅漬け』、ひさしぶりに作ってみましょう!!

用意するもの

では、梅漬けに必要なものの準備を。まずは当然、梅の実。

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きれいです!まさに梅雨時ならではの恵み。このままガブッと齧ってしまいたい気にもなりますが、青い梅には毒があるそうなので止めておきましょう。

 

続いて、ホームセンターなどでよく見かける、こんなビン。今の時期なら梅干しや梅酒を漬けるための特設コーナーができていたりもするので、そこから選ぶのが良いかも?

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梅漬けは“保存食”です。しっかりとフタの閉まるものを選びましょう。

100均ショップで売っているビンでも大丈夫だとは思いますが、一点だけ注意を。フタなどに金属が使われているものは止めておきましょう

『梅に金気は禁物』とか何とか、そんな料理界の格言みたいなのもあるとか。梅から出てくる酸(梅酢)は強力で、あらゆる金属をダメにしてしまうそうです。それに大量のお塩を使いますから、確実にサビてしまうでしょう。

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ガラス製のビンにプラスチックのフタ。容量は梅の実の量と相談です。今回のようにザル1杯分ぐらいなら、2リットルのビンでOKかと。

ものの本やネットなどには「熱湯消毒を」と書いてあったりしますが、私は面倒くさいのでやったことありません(もちろん、やったほうが良いに決まってますが)。その代わり、カビや雑菌が発生しにくいよう、しっかり乾かしてから使用することにしています。

 

そして、荒塩。

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ビンといっしょに売られていることも多いです。これも梅の実の量と相談なのですが、まあ500 ~600gもあれば余裕でしょう。1キロ80円ぐらいでした。安すぎ!!

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そしてキッチンペーパーか、ふきんを。梅の実の水分が取れるものであれば何でもOK。

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あとはボウルなど水がタップリと張れる容器があればOKです。用意するものはそれぐらいだったはず。

ビンは専用のものを使ったほうが良いと思いますが、それ以外は家庭にあるものを流用できたりするので、そんなに準備に手間取ったりはしませんでした。

いよいよ梅漬け作り開始

梅の実をザルなどに入れて、流水でザッと洗ったあと、

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ボウルなどの容器に移し、ひたひたになるぐらい水を入れます。一人暮らしの身、ボウルなど気の利いたものがあるわけもなく、ドンブリ鉢にて。お恥ずかしい。

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このままひと晩~丸1日ぐらい、直射日光の当たらない涼しい場所に放置。“アク抜き”というやつ。私は台所の隅っこに放置しました。

途中で水換えするとかは、教わらなかったなぁ。やったこともないし。

梅の実をザアっと洗って、水に浸けてひと晩~1日ぐらい放置。それだけです。

 

翌日、アク抜きが済んだ梅の実をザルなどに移して、

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そんなブヨブヨになったりはしてません。瑞々しさが増して、さらに美味しそうに!このままガブッとひと口いきたい…でも我慢です。くどいようですが、青い梅には毒があるそうなので。

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この梅を、ふきんやペーパータオルなどで1つずつ拭いていきます。汚れをとるためというよりも、水分を取るために拭くかんじ。さっきも書いた通り、梅漬けは保存食ですから、余計な水分を持ち込まないように。カビや雑菌の発生につながりますので。

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ひび割れや変色がひどいものは、残念ですが除外して。仕上がりにムラができても困るので。この実を使って梅ジャムなども作れるのですが、それはまた別の機会に。

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このぐらいの、多少の変色程度はOKにしています。とりあえず、梅の表面の水分をしっかりと拭き取って、

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ヘタの部分(ホシと呼んだりもします)を指または爪楊枝か竹串などで剥がして。この辺りは特に水分が溜まるので、しっかりと拭き取り、

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お塩を底に薄く敷き詰めたビンの中に投入。あとはこれの繰り返し…

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梅の表面の水分をしっかり拭き取って、

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ビンの底にころころと。ある程度、梅の実が溜まったら、

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被せるようにお塩投入。以前、塩分控えめのを作って失敗(カビが生えてしまいました!)した経験があるので、わたしは塩多い目にしています。初めて作るのであれば、心もち塩分強い目のほうがオススメかも。

ビンの底に塩→梅→塩…と、あとはこれの繰り返し。

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最後はお塩で軽くフタをする感じに。これで作業完了!

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くどいようですが、カビ&腐敗防止と、長期保存が利くようにということで、わたしの場合は塩分強めです。一人暮らしだし外食も多いですしね。3年ぐらいは余裕で持つようにしたいと思いまして。

なので、もしご家族の中で、お医者さまに「塩分控えめで!」と言われている方がおられるのであれば、もう少しお塩は少なくしたほうが良いかと。ちなみに今回、わたしは700グラムぐらい使いました。

 

あとは、台所の下など、光が当たらなくて温度変化も少なそうな、できるだけ涼しいところに保管かつ放置。

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放置です放置!むやみにフタを開けたりしないで、とにかく放ったらかしておきます。そのうち梅の実から水分が滲み出てきて、ビンの中が水溜りみたいになりますが、それは梅酢なので捨てたりせずに。

1~2ヵ月後には、茶色い「梅漬け」が出来上がります。楽しみ!

塩分の摂り過ぎに注意を!

我流「梅漬け」の作り方、簡単にまとめますと…

青梅をザッと流水で洗ったあと、ひと晩~1日ぐらい、ひたひたの水に浸けてアク抜き。

 

アク抜きの済んだ青梅の水分をよく拭き取り、ビンの中に『塩→梅→塩…』の順で入れていく。ラストは『塩』で。

 

日の当たらない、涼しい場所に1~2ヶ月以上放置。

これだけ。とっても簡単です。ひと晩水に浸しておくのを除けば、1時間もあれば作業終了。重しをしたり、天日干ししたり、シソの葉を入れたりしなくても、添加物は“塩だけ”という、お手軽で雑味なしの、美味しい梅漬けが完成します。
ただし…繰り返しになりますが、注意点もおさらい。

金属のものは使用しない。

作業中は指輪も外しておきましょう。

塩分の摂り過ぎに注意!

防腐剤的なものは一切添加されていない代わりに、市販の梅干しなどよりも塩分は強めになるはずです。お医者さまに注意されている方はお塩控えめに。ただし、塩を少なくするなら、早めに食べきるか、途中から冷蔵庫に保管したほうが良いかも。

最近の夏は暑いですから、多少の塩分は身体にも必要になってくるでしょうし。それに、梅の実には疲労回復や食欲増進などの効果もあるそうですから、夏にピッタリの食べ物だと思います、梅漬け。

今から漬ければ、暑い盛りに間に合いますよ!

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