映像制作のボーダーレスの秘密

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『“最後の炭鉱の島”長崎県の池島に行ってきました』【Part 1】

3月~4月にかけては、出張に撮影に編集にと、毎日とっても忙しかったんですが、ここに来て、ようやくホッと一息つけるようになってきた感じです。

春ですし、ここはひとつ、『ボーダーレスの秘密』の取材も兼ねて、少し遠出をしてみようかな?と思っていたところに、こんな情報が!

「長崎に“最後の炭鉱の島”と呼ばれている、池島というのがあるらしいよ」

『池島(いけしま)』とは? 

九州で“炭鉱の島”といえば、同じく長崎県にある『端島(はしま)』、通称『軍艦島』が有名ですね。昭和49年に閉山し、現在は完全に無人島となっています。

ですが、『池島』では平成に入っても石炭の採掘は続き、閉山したのは2001年。九州で最後に閉山した炭鉱のひとつなんだとか。

そして、島には現在も200人ぐらいの方々が生活しておられるそうです。

 

福岡支社の同僚(旅好き)がクルマを貸してくれるそうな…

P1040255-1

ううむ、なんというか…ちょっと、ねぇ…

P1040252-1

後部座席は無くて、なぜか畳敷きだし。「身長180センチぐらいまでなら、足を伸ばして寝れるよ!」とのことですが、これで長距離ドライブはお尻痛くならないかい!?まあ、釣具は充実しています…

いざ、池島へ!! 

地図で見てみると、

長崎というか、九州の端っこって感じ?日帰りじゃ遠いかなぁ?

…と思ったんですが、カーナビで調べてみると、フェリーが出ている港まで、高速道路を使えば福岡市内から2時間ちょっとで着くみたいです。意外と交通の便は良いのかも。

 

いくつかの港から池島行きの船が出ているみたいですが、今回は一番本数も多そうな、西海市大瀬戸町にある『瀬戸港』からの船に乗ろうと思います。

 

福岡市内を朝9時半ごろにのんびりスタート。あまり混んでいない高速道路をまっすぐ長崎県へ。

いやあ気持ちいいですね~!ドライブするのに一番いい時期かも?途中、大村湾国定公園というところで、

P1040236-1

右側に見える3本の煙突のようなものは『針尾送信所』という、大正時代に建てられた電波塔で、国の重要文化財なんだそうな。

高さはなんと130メートル!塔の近くまで行けるみたいなんで、これはまた別の機会に調査してみましょう。

そんな感じで、ノンビリと春ドライブを楽しんでいるうちに、大瀬戸町の『瀬戸港』に到着。

海、そしてフェリーへ!

受付でフェリー代を。

P1040257-1

何度も大声で「すみませーん!」って叫んでも、係の職員さんが出てこられなくて少しアセりました(笑)基本的には島の人しか乗らないからか、船の出港の30分ぐらい前でないと係の人は出てこないみたい。

ちなみに、平成27年・春の時刻表はこんな感じ。

P1040259-1

右側は『松島』っていう、隣の島行きです。僕が目指す『池島』は左側の時刻表です。

だいたい2時間半に1本ぐらいの割合でしょうか?

当初は車もいっしょに渡るつもりだったんですが、職員さんから「池島は1周4キロぐらいなので、車だと勿体無いよ。」と教えていただきました。車は近くの有料駐車場に停めて、今回は体一つで島に向かうことにします。

 

フェリーを待ってる間、海を眺めることに。

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海の水、メチャクチャきれいなんです!!

フェリーが入港するぐらいだから、水深はそこそこ深いと思うのですが、

P1040262-1

底の様子がまる見え!水も真っ青です。

よく見ると、

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小さな小さなイカが、へろへろと気持ちよさそうに泳いでました。

 

そんなこんなを眺めているうちに、

P1040277-1

遠くから一隻のフェリーが。

P1040280-1

接岸するみたい。どうやらこれに乗って、『池島』へ向かうことになりそうです!

 

【Part.2】につづく

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