映像制作のボーダーレスの秘密

岡本 良太
岡本 良太
ご当地情報・九州編
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『かえる寺』にも行ってきましたよ

昨日までは“日本最古の神社”といわれている、福岡県朝倉市の『大己貴神社』を紹介してきましたが。

そのすぐ近くにある『如意輪寺(にょいりんじ)』にも行ってきましたよ!

知る人ぞ知る、“かえる寺”です

リアルなカエルはいません

大己貴神社から車で15~20分ぐらいでしょうか?

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この辺りはもう小郡市だそうですが、住宅街のど真ん中に“如意輪寺”そして“かえる寺”と書かれた看板が。

案内に沿って駐車場に向かうと…

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おおっ!駐車場からすでに!!

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デフォルメされた蛙の置物が、所狭しと並んでいます。

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巨大な五円玉オブジェの周辺にも、蛙の置物がどっさり!!

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“かえる七福神”なる石像に誘われて山門へ…

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山門周辺もこんな感じ(笑)。

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目を向けたところに必ず蛙の置物が鎮座!!

如意輪寺は、生きた蛙を祀っている所ではありません。

境内の至るところで、蛙の置物がお出迎えしてくれるお寺さんです。

なので、生き物ニガテな皆さまもご安心くださいませ。

実は由緒正しきお寺

なんとなく、フザケたというか、この『ボーダーレスの秘密』でちょくちょく取り上げられているような、あやしい系ウサンくさスポットか!?と思われるかもしれませんが。

こちらが山門。

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スマホだと少し分かりにくいかも?ですが、立派な真言宗のお寺です。

行基菩薩により西暦729年に開かれたのだそう。

1300年の歴史を誇る、由緒正しいお寺です。

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安置されている観音像は700年前のものとされています。(いわゆる秘仏で、12年に一度しか公開されないそうです)

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聞いた話では、ここの住職さんが蛙の置物に惹かれ、こつこつと境内に並べていたところ、いつの間にやらカエルだらけになってしまったとか。

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たしかに、“カエル=帰る・返る”、ということから、『無事に帰る』『お客さんが帰ってくる』『若返る』などの縁起物としての蛙の置物なども、お土産モノとしてよく見かけます。

生きているのはちょっと苦手、でもカエルグッズは大好きで収集している、という人も意外と多いのでは?

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ここでは七福神もカエルに乗って登場。

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観音様までも(笑)

 

このカエルの口の中を潜ると…

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若返ったり、悪い出来事を良い方向に「変える」ことができるそうです。

 

このように、お寺の中はいたるところ愛嬌たっぷりのカエルだらけですが、

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本堂は威厳ありすぎ!年季を感じます。

機会があれば『かえる部屋』を…

本当に、境内いたるところにカエルあり!なお寺です。

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見事な観音像の足元にも、よく見れば可愛いカエルが。

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巨大で、ちょっとだけ恐い?感じ…「さかえる」という名前だそうです。

 

…と、このように、お寺の境内に3000体もの蛙の置物があるそうなのですが。

実は、このお寺には、

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『かえる部屋』という、古今東西のありとあらゆるカエルグッズを集めたスペースがあるそうで…しかし、今回は帰り道だったこともあり、時間が遅すぎて見学できず…残念!!

 

日本最古の神社と言われている『大己貴神社』、そしてこの“かえる寺”こと『如意輪寺』のある朝倉~甘木~小郡周辺には、たとえば“福岡の小京都”と呼ばれている秋月城下町など、他にも見所がいっぱいありますので、

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今回はこれで勘弁していただき、また機会があれば『かえる部屋』と併せて紹介できればと思います!

 

“かえる寺”こと『如意輪寺(にょいりんじ)』の住所は

福岡県小郡(おごおり)市 横隈1729

西鉄天神大牟田線『三沢駅』が最寄りですが、徒歩だとちょっと遠いかも?(30分ぐらい?)

無料の駐車場もあるので車が便利ですが、住宅街の中の、ちょっとだけ路地の奥にありますので、運転にはくれぐれもご注意くださいませ。

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