映像制作のボーダーレスの秘密

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ご当地情報・西日本編
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宮島のシカは意外と表情豊かでした

少し前に、広島県・安芸の宮島の“魅惑のスイーツ”について書いたのですが。

その際、肝心の厳島神社の参拝が出来なかったので、かわりにというか何というか、シカといっぱい戯れてきたので、

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今回はその報告を少々…ちょっと遅くなったんですけれど。

厳島(いつくしま)、それとも宮島(みやじま)?

神社は“島”にありますから、船で渡ります。これ、意外と知らない方も多いのでは?わたしも、実際に訪れるまで知りませんでした…

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といっても、乗ってるのは10分間ぐらい。しかも穏やかな瀬戸内海ですから、船酔いの心配なんてナシ。気持ちいい!!

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島に到着、さっそく厳島神社にお参りして、御朱印も拝受せねば!と思ったら、あれれ?もう閉門してる!?けっこう早くに閉まるのですね…というのが前回までのお話。

と、ここで。少し話は逸れますが。この厳島神社がある島の名前、『厳島(いつくしま)』なの?『宮島(みやじま)』なの?観光案内のサイトなどではどっちも見かけるけれど、正しくは??

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島の人に尋ねてみると、地名として正しいのは『厳島』の方なんだそうです。『宮島』というのは親しみを込めた、いわばニックネーム的なもの。

ただし、最近は地元でも『宮島』を使うことが増えているんだとか。

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「外国の人にも“ミヤジマ”のほうがイイみたいやしねー。」というお話をしてくれた人も。なるほど、日本人でも“イツクシマ”って、ちょっと言いにくいし。『MIYAJIMA』だと、ローマ字表記するときも簡単ですし。

『どちらでもOK。正式には厳島、でも最近は宮島を使うことが多い。』が正解みたいです。

意外と表情豊かなシカ

厳島神社が閉門していても大丈夫。この島にはお楽しみポイントが多数。

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お楽しみの代表格はこちらでしょう、シカ!島中あちこちウロウロしてます。

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あちこちでゴロゴロもしてます。近寄り放題!

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ナデナデされてます。宮島のシカは基本的に野生動物(島内の山に住んでいる)なので、ちょっと怖い気もするのですが。

この厳島神社はもちろん、神社の境内にいる動物は“神さまの使い”であることが多いです。神話の世界では人間よりも格上、より高貴な存在。

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堂々とカバンやリュックの中にアタマを突っ込んでゴソゴソ、中に入っているお菓子やパンなんかを盗んでいくシカもいますが(紙などは食べられてしまうことも。カバンの口はちゃんと閉めておきましょう!)まあ、そう怒らずに…って、この穏やかな表情、優しい瞳を見ていると、あまり腹も立ちませんが。

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まだ子供のシカ。変なポーズでウトウトと寝落ち寸前。カワイイなぁ、もう。

などと、涼しげで優しげなシカの表情に癒され、日々のストレスも忘れそうになっていたところに。突然、人間の「キャーっ!」とか「うわーっ!!」という叫び声が響く!!なになに??何が起こった!?

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声のする方を慌てて見てみると…シカ、大ゲンカ中!

大急ぎでカメラの電源をオン、時間にしてほんの5秒間ぐらいの大ゲンカ…とりあえず設定めちゃくちゃのままシャッター切りまくり。残念!ピンボケですが。。。こんな風に立ち上がって殴りあう(?)んだぁ、シカって。

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まぁ、いかな神さまの使いといえども、たまにはご機嫌ななめな日もあろう。当然ですね。穏やかな日常が延々と続くわけもなく。

初めて見るシカのマジな表情に少々びっくりしてしまいましたが、彼らも人間と同じように、ひとつの“社会”の中で生きてるんだなぁと痛感いたしました。

秋にまた来たい、宮島

だんだんと日も落ちてきて。

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厳島神社といえば、これも名物ですね。海の中に建つ大鳥居。しかも!このタイミング、もしかしたら鳥居の間に落ちる夕日を見れるかも!?

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なんとしても、いいポジションを確保しないと!いちばん見やすい場所取らなきゃ!!…と言いたいところでしたが。

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この日の現場はこんな感じ。ものすごい観光客の数。しかも、ほとんどが外国からのお客さんです。さすが日本三景のひとつ。大鳥居をバックにポーズをとる子供たち。にこやかにカメラを構える、お父さんらしき方。

わたしとて、広島にはそう訪れるチャンスもないのですが。ここは仕方ない。『おもてなし』というものでしょう、ベストポジションは海外からのお客さんに譲っておくことにしました。

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とっぷりと日が暮れて。人間の顔も、そしてシカの表情ももう分からなくなってしまったよ…もみじ饅頭をお土産に、そろそろ帰りましょう。

聞くところによると、宮島にある『紅葉谷公園』は、その名の通り紅葉がすごく綺麗なんだそうですよ。見ごろは例年11月の中旬。厳島神社の参拝もまだ叶ってませんし。今年はさすがに無理っぽいけれど、来年は紅葉のころにまた来たいなぁ。タイミングよく出張とかあればいいのにな。

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