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ご当地情報・西日本編
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神戸の『大連』は忘れじのラーメン屋さん

関西に出張することになりました。しかも、今回は久しぶりに神戸にも寄ることになりそう。

せっかくなので、ご当地ならではのラーメンを…と思っていたところに、

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向井社長!そういえば向井さん、神戸出身でしたよね?

向井「そうだけど、もう神戸を出てずいぶん経つからなぁ。神戸のラーメンかぁ…あーっ!じゃあ大連に行ってみてよ、ダイレン!!懐かしいなぁ。お店、まだ昔のままなのかなぁ?」

懐かしい、街のラーメン屋さん

向井さんをはじめ、神戸出身のやや年齢上めの方々いわく「その昔、神戸でラーメンといえば中華料理屋さんのいちメニューで、専門店ってそんなに無かったような…」とのこと。

そんな中、神戸のいわゆる“ラーメン屋さん”のハシリのひとつともいえるのが、垂水区(たるみく)というところにある『大連』なんだそう。地元では有名なお店なのでしょうか。

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おおー!これですね、たしかにハシリ感というか老舗感ハンパないルックス。いわゆる、街のラーメン屋さんといった佇まい。

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手にしているのはデジカメのはずなのに、まるでフィルムカメラで撮ったかのような錯覚に陥ってしまう…味のある、画になるノレンとガラス戸の水玉模様。

さっそく店内。カウンター席が中心の小さなお店とはいえ、お客さん多し!

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お店のイチオシメニューは“野菜ラーメン”みたいですが、向井さん曰く「何でも美味しかったんだよなー!」ということなので、なんとなく気分で塩バターラーメンを注文。

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お冷じゃなくて、お茶が飲み放題なところも庶民的な嬉しいサービス。

さっきも書いた通り、カウンター席がメインですが、いちおうテーブルも。

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カップル席的なサイズ感がイイ塩梅。

「かつて神戸に住んでた頃には、この席でラーメンをすすっていたりしたのだろうか??…」と、ヤング向井さんに思いを馳せていた時、

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運ばれてきました!これが大連の塩バターラーメンです。

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つるつるで舌触りなめらかな細めの麺です。それでいてコシもしっかりしていて。東京ではあまり味わえないような、とっても上品な食感。「丁寧な麺だなぁ」というのが素直な感想なのですが、これで伝わるかなぁ?

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スープも絶妙。塩味はしっかりと効いているのですが、その先にほんのりと旨味が潜んでます。決して自己主張しすぎないウマ味。これぞ関西ダシの基本、“薄味”の極意なのか。

スープに口が慣れてきたら、辛子みそでリフレッシュ。

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そして、このチャーシュー、

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とびっきり美味しかったです、このチャーシュー!少々後悔。チャーシュー麺にすればよかったよ…

大連(だいれん)

住所:兵庫県神戸市垂水区西舞子2丁目11-10

駐車場もありますが、そう広くはありません。3台分ぐらいかな?なので、公共の交通機関を利用するほうがよいと思います。JRの舞子駅か、山陽電鉄の舞子公園駅が最寄りの駅です。

 

食べ終わった頃に、ちょうどお店が空いてきたので、

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カウンター席、店内の様子。

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なんとも懐かしい雰囲気。いかにも故郷のお店という感じです。

「もう40年もこの場所でやってますからねー。昔を懐かしんで来て下さるお客さんも多いですよ。中にはお孫さんを連れて、なんて方もねー。」と女性スタッフさん。ママさんかな?

向井社長だけじゃなく、神戸っ子たちのラーメン原体験的なお店のひとつみたいですよ、

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この『大連』…ああっ、餃子もあったなんて!!次回来た時は必ずオーダーすることにしようっと。

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