映像制作のボーダーレスの秘密

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福岡モーターショーに行ってきました!【その3】

>【その1】はこちら<

 

>【その2】はこちら<

 

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やっぱりレプリカもカッコいいけれど、

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CB1100。ネイキッドのほうがリアリティあるかなぁ?

バイク?クルマ?迷います…

輸入車コーナーには、

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全ライダーの行き着く先にあるのでは?なハーレーや、

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コチラもオトナが乗るバイク?なBMWらと共に、

ちょっと珍しい?

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イギリスのトライアンフ。実は最古のバイクメーカーのひとつ。

そして、

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イタリアのメーカー、モト・グッチ…いや、今はモト・グッツィが正式な呼び名になっているそうです。ピカピカすぎてコケるのが怖い!!

熟年ライダーたちの熱気で活気付く輸入バイクコーナーでしたが…

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こちらも負けじとアツアツ過ぎでした!カワサキのコーナー!!

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やっぱりカワサキといえばライムグリーン!

元々は“不吉な色”として、バイクに緑色はご法度だったそうです。

退路を断ち、チャレンジャーとして挑むべく、あえてこの色を車体に使い、世界の二輪レースに打って出た『グリーンモンスター伝説』は今も連綿と。

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Ninjya H2。1000cc、200馬力、しかもスーパーチャージャー付き!!

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マフラーがヤバいことになってます(笑)。これで純正なの!?

フルモデルチェンジした、

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ZX-10Rのカウルには『冬』の文字。カワイイです!

グリーン、ガンメタもシブいですが、マットブラックもいいなぁ~。

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やっぱりカッコいい、男カワサキ!いや、最近は女もカワサキですか!!

あくまでも僕は『ボーダーレス・クルマ部』ですが。

やっぱり実際に近くで現物を見て、そして跨らせてもらったりしたら…やっぱりバイクも欲しくなります…いや、欲しいです本気で!!

スーパーカーも間近で!!

おっと、ついつい昔のライダー気分が蘇ってきて、アツくなりすぎました…文字数が足りなくなってきた!?

普段、近くで見れないような輸入車をジックリと眺め、そしてディーラーさんにもゆっくりとお話を聞くことができるのも、モーターショーの楽しみの一つであります。

 

おそらくは東京モーターショーにはなかったかも!?

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ランボルギーニー・ウラカンLP610-4』!

デザインのモチーフを日本の“折り紙”から得たということも話題の1台。

いつまでも僕たちはスーパーカー世代です!!

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ボディ、低っ!というか薄い!?

お隣には、

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アヴェンタドール LP750-4スーパーヴェローチェ』。

750馬力、最高速度350キロ以上という限定モデル。

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価格は、ざっくりとだいたい5000万円ぐらいだそうです…値段を聞かなきゃいけないようでは、僕には買う資格はないですね

 

高級車の代名詞的存在、

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Perfumeとのコラボも話題のベンツ

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めっちゃ美人のお姉さんも注目のマトだったAMG GT

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最近大流行中のSUV車、GLE

さすがにちょっと高嶺の花かも?でも、車種によっては運転席にも座れますし。

シート、パネル周りがまた日本車とはヒト味違うんですよね。ドライビングポジション比べができるのも、モーターショーの魅力の一つだと思いますよ!

本気で外車を考えているヒトも!

そんな、超高級車ももちろんですが…

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たとえば、このルノー・トゥインゴや、

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ワーゲン・ビートルといった、日本の交通事情にもピッタリの輸入車も、たくさん展示されていましたよ!

ディーラーさん・スタッフさんたちも常駐しているので、具体的な話もいっぱい尋ねることができました。

 

その中でも…

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人気を集めていたのはMINIのブース。

ネームバリュー、ボディサイズ、乗りやすさもバッチリ。基本右ハンドルの外国車ですし、国産車からの乗換えにもちょうどいいのかも?

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色がイイですよね。日本車にはなかなか出せないボディカラーも輸入車の魅力。

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ホームページやカタログではなかなか伝わってこないような、細かい部分の使い勝手までチェックできそう。

商談に近いような、詳しい説明を聞いているお客さんも多かった様子。

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スタッフさんたちも元気でノリが良くて。話を聞いているだけで楽しいブースでしたよ!

ご家族みんなで是非!

もちろん、他にもたくさんの車の展示がありましたし、

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屋外展示場には、消防車や、

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これは普段あまり見られない(というか、普段はあまり見たくない)救急車の中身などなど、働くクルマの無料展示もあったりしますので、小さなお子さん連れのファミリー向けイベントでもあるのでは?

東京、福岡以外でも、名古屋・仙台・大阪・北海道でも毎年モーターショーは開催されますので、ぜひみなさん一度足を運んでみてくださいませ!!

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